【ストーリー】
ポイント1(47文字)
麻の実は天然のマルチミネラルビタミン!現代食に圧倒的に不足している栄養素がたくさん
麻の実には現代人に不足しがちなマグネシウム・亜鉛・鉄・銅がたっぷり。
キレイな肌・髪・健康的な歯、爪を作るのにはかかせません。
ポイント2(47文字)
黄金のサステナブルプロテイン!良質な植物性たんぱく質で自然のスーパーフード
麻の実にはたんぱく質が牛肉や卵・魚よりも多く含まれています。(100gあたり)
必須アミノ酸を含んでいるので元気で強いカラダを作ります。
ポイント3(47文字)
食物繊維がたっぷりでお腹すっきり!置き換えダイエットにもおすすめ!
麻の実は食物繊維もたっぷり。麻の実100gでなんとプルーン30個分の食物繊維。
お腹がすっきりするとダイエットや肌ツヤ効果が期待できます。
麻の持つ健康パワーを最大限に利用できる食品
【プロジェクト本文】

https://www.shutterstock.com/ja/image-photo/hemp-products-seeds-hearts-shelled-protein-354269252
消化が良く安全性の高い食品
ヘンプシードはもともと柔らかい種子なので、粉砕や浸水、調理を必要とせず、そのまま摂取しても消化しやすいのが特徴です。動物性食品や加工食品から栄養素を抽出しようとすると消化や吸収に時間がかかるのに比べ、消化器官へのストレスも軽減されます。 また、食の安全がしばしば問題になる昨今、アレルギーやGMO(遺伝子組み換え作物)などの問題がなく子どもからお年寄りまで安心して食べられることも注目を集める理由の一つです。

ヘンプシードの栄養価 TOPIC 5
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消化に優れた良質なたんぱく質が豊富
たんぱく質は、炭水化物、脂質と並ぶ3大栄養素の1つ。私たちの生命活動を支え、エネルギー源となる大切な成分です。 私たちの体は、筋肉や臓器、血液、骨、皮膚、髪など多くの部分からできていますが、その主成分はいずれもたんぱく質できており、不足してしまうと、さまざまな形で体の機能を健康な状態に維持することができなくなります。良質なたんぱく質といえば、肉、魚、卵などの動物性たんぱく質、そして植物性たんぱく質といえば大豆の名前が挙がりますが、ヘンプシードにも非常に豊富なたんぱく質が含まれているのです。
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体全体の健康に関わる必須アミノ酸をカバー
たんぱく質の材料となるのがアミノ酸です。 アミノ酸には、体内では合成できず食べ物を通してのみ摂ることのできる必須アミノ酸と、体内で合成できる非必須アミノ酸ありますが、ヘンプシードにはどちらも豊富に含まれています。必須アミノ酸は食物によって外部から摂らなければ不足し、不足すると体の機能が衰えてきます。 また、非必須アミノ酸も体内で合成できる量は年齢とともに減少し、外部からの摂取が必要となります。たんぱく質を摂取するにあたり、動物性たんぱく質は、余分なカロリーや脂質の摂取、何より消化する際に身体に負担がかかってしまいますが、ヘンプシードは植物性たんぱく質では他に見ないEDESTIN ( エデスチン ) と呼ばれるタンパク質を含み、消化しやすく、吸収されやすい構成をしています。また、大豆や小麦に含まれるアレルギー物質も含まれておらず、昨今問題化されている遺伝子組み換えの心配がないので、小さなお子様が安心して摂取できるのも特徴です。
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必須脂肪酸(オメガ6とオメガ3)は最高バランス!
必須脂肪酸は油の中に含まれている栄養素で、人の体の中では作ることができないので、食べ物から摂取する必要があります。私たちが生きていく上では無くてはならない「必須」な栄養素です。ヘンプシードオイルには、人間の体に必要な必須脂肪酸の含有量が約80%。植物油の中では最も多い含有量であるといわれています。主に「リノール酸(オメガ6)」、「α-リノレン酸(オメガ3)」と呼ばれる脂肪酸が豊富に含まれています。健康と美容を保つために必要な必須脂肪酸は、バランスよく摂ることが大切ですが、WHO(世界保健機関)や厚生労働省が推奨するリノール酸とα-リノレン酸の割合が4:1なのに対し、ヘンプシードオイルに含まれるリノール酸とα-リノレン酸の割合は3:1と、非常に理想的な割合となっています。スプーン1杯で1日に必要なオメガ3が摂取できるというわけです。さらに、ヘンプシードオイルには天然の食用油の中で非常にめずらしい「γ- リノレン酸(GLA)」を含んでいます。そして、欧米では深刻な問題とされているトランス脂肪酸はゼロですので、とってもヘルシーなオイルです。ヘンプフーズのヘンプシードオイルは、低温圧搾法(コールドプレス)で丁寧に搾り出した後、遮光グラスボトルで保存しているので、ヘンプシードオイル本来の栄養素を強く残すことができ、さらっとしてコクのある高い品質を保っています。
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美容と健康につながる鉄、亜鉛、マグネシウムなど必須ミネラルも豊富
ミネラル(無機質ともいいます)は、ごく少ない量で私たちの健康を保つために働いている大切な栄養素です。人の体の中では作ることができないので、食べ物から摂る必要があります。これらがヘンプシードに豊富なミネラルです。骨などの体の組織を構成したり、体の調子を整えたりする働きがありますが、現代は必要なビタミン、ミネラルがきちんと摂れていない人が増えています。ヘンプシードに含まれる代表的なミネラルの鉄分、マグネシウム、亜鉛はスプーン大さじ3杯(30g)で1日に成人が摂取する量がカバーすることができます。現代人のミネラル不足の原因として言えることは、食生活の変化です。
食品添加物や農薬などの化学物質は、排出や分解するのに体内のミネラルを浪費してしまいます。また、間違った食事もミネラルを浪費してしまうのです。
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腸内環境を整える”食物繊維”
腸内の環境を改善したい場合の、食材といえば食物繊維です。 ヘンプシードの食物繊維の大半は不溶性食物繊維から構成されています。 不溶性食物繊維は腸内の収縮運動を活発させ、排泄促進作用や、デトックス効果も期待できるので、積極的に摂取することにより身体の内側からキレイに。美肌づくりにもつながります。 食物繊維豊富なヘンプシードを上手に摂取しましょう。
日本の食生活に取り入れやすいヘンプシード
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和食と相性抜群
スーパーフードというと、海外原産のものが多く日本の食文化には取り入れづらいイメージがありますが、麻の実は、昔から日本で食べられてきた八穀(稲・黍(きび)・大麦・小麦・大豆・小豆・粟(あわ)・麻)のうちのひとつ。また、七味唐辛子に殻付きの麻の実が入っています。 殻付きのままでは固いので、殻をむいて食べやすくしたものがヘンプフーズのヘンプシードナッツ。 味噌や醤油など大豆由来の発酵食品との相性が良く、和食に取り入れやすい食品です。
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食事を変えず、カンタン調理
ヘンプフードナッツは、料理の上からパッとふりかけて食べられます。食べる前に浸したりする必要はありません。納豆やひじきの煮物、きんぴらごぼうなどにふりかければ、まろやかな風味に。味噌汁に入れるとコクが出て出汁代わりになります。 日常の食事に今日から取り入れられるお手軽さ、おいしさもリピーターが多い理由の一つです。
地球環境を助けるエコな植物
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サステイナブル(持続可能)な農業を実現
ヘンプという植物が世界中で注目を集める理由は、食べ物として栄養価が高いというだけでなく、繊維や生地、生薬、医療、建築、製紙、バイオプラスティックなど数万にのぼる製品の材料となること、そして低い環境負荷で製造可能であるということです。 世界では気候変動と言われる深刻な環境問題があり、砂漠化や水不足が起きています。人口増加、産業・工業の巨大化が大きく影響していると言われていますが、その解決策のひとつにヘンプという植物の可能性があるのです。 病害虫に強いため農薬や化学肥料を必要とせず、雑草のように強く、少しの水と有機肥料で育ち、長年問題になっている二酸化炭素をどんどん吸収する植物。 森林栽培と比較しても優れた収穫率を誇り、世界各地で一年を通して栽培可能で約90日で収穫できる持続・再生可能な農業を実現します。 砂漠のような乾燥地域での有効利用や緑地化への展望が望めるのです。まさに地球環境を助けるに素晴らしい植物であると言えます。
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二酸化炭素を吸収するエコヒーロー
ヘンプはわずか90日間で1ヘクタールにつき21,000kgの二酸化炭素を吸収します。その量は小麦や松と比べても圧倒的な多さです。 また、ヘンプフーズオーストラリア社は、毎日40,000kgの二酸化炭素を空気中から吸収している計算になり、仮にコットンの栽培と比べると、900万リットルの農業用水をセーブしていると試算されています。
ヘンププロテインの特徴
■完全無添加
保存料・着色料・甘味料は一切使用しておりません。
■低温圧搾未精製のためトランス脂肪酸フリー
諸外国では使用禁止の流れにあるトランス脂肪酸はもちろん一切含まれません。
【スライドショー画像】
キービジュアル画像に続いて、最大7枚の画像をスライドショー形式で表示できます。プロジェクト内容・プロダクトの魅力がよく伝わる画像を設定しましょう。
※参考URL
https://www.hempkitchen.jp/
http://www.nu-science.co.jp/productgroup/%e3%83%98%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%97%e3%83%ad%e3%83%86%e3%82%a4%e3%83%b3/
https://shop.hempfoods.jp/shopbrand/sample1/
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