2017年8月に発売された「週刊文春」に50代男性とのW不倫疑惑が報じられた斉藤由貴さんですが、またしてもこの不倫疑惑の男性とのキス画像が2017年9月5日に「フラッシュ」で掲載されました。
今回はその不倫相手の50代男性はどんな人物なのか?色々と調べてみました。
不倫相手とのキス写真が流出して話題に
フラッシュの記事によると、斉藤由貴さんと50代男性とのキス画像は、どうやら今から2年程前に撮られたようで、50代男性の誕生日と書かれています。
その記事によると、斉藤由貴さんは瞳を閉じながら男性の唇を受け入れているとのこと。何とも生々しい写真の流出が世間の話題となりました。
さらに問題の写真は、斉藤由貴さんか男性のスマホ又は、デジカメで撮影された「自撮り」ではないかと記事に書かれています。
この記事に対して、斉藤由貴さんの事務所も完全否定はせず、やはりこのようなキス画像ですから「非常に残念」という言葉を使い、この事実に対して肯定せざるを得ない様子でした。
しかし斉藤由貴さん自身は「記憶が曖昧」との表現から、否定はしないような感じではあるものの、コメントは控えるとしました。
相手はクリニックの医師だった
ネット上では不倫相手の男性はクリニックの医師であることや、名前、顔画像などが判明しています。
男性医師は、5年前から斉藤由貴さんと不倫関係にあったことを認める発言をしており、さらに若い時から斉藤由貴さんのファンだったことを明かしています。
医師のfacebookアカウントは削除されていますが、プロフィール欄には
・勤務先: みなとクリニック
・以前の勤務先: 湘南鎌倉総合病院
・以前の勤務先: 横浜労災病院
・以前の勤務先: Columbia Presbyterian Medical Center
・出身校: 産業医科大学
・明治学院高等学校に在学していました
・明治学院高校に在学していました
・横浜市出身
・横浜市在住
と記載されており、これを見る限り明らかに医師であるプロフィールだと判断できますね。
名前は?中国人なの?
さらに掘り下げて男性医師の名前を調べてみると、どうやら「卓馬紳さん」ではないかという情報がとれました。
不倫相手は、一般男性で湘南鎌倉総合病院と横浜労災病院を経て、Columbia Presbyterian Medical Centerのあと、現在はクリニックを開業しているという週刊文春の記事と、上記のFacebookのプロフィールを照合すると、斉藤由貴さんの不倫相手の名前は「卓馬紳さん」で間違いないようですね。
さらに、卓馬さんの父親は横浜の中華学校の元校長先生だとか?そして母親は「康述英」という名前の中国人です。
両親ともに中国人ということは勿論日本人ではないですよね?どうやら卓馬医師は中国人のようですね。
まとめ
3度目の浮気で世間を賑わせている斉藤由貴さん。
これだけ話題になってしまい、騒動を受けた斉藤由貴さんですが、驚いたことに芸能活動は自粛しない方針です。
あくまでも、これは事務所からの発表ですので斉藤由貴さんは芸能人とは言え「私人」ですから、判断はご自身あるいは事務所がされたのでしょうね。
但し今後また、このような醜態をさらす画像が出てきた・・・なんてことになれば、タレント活動に支障が出ないハズは有りませんね。
芸能人という職業がら色々あるとは思いますが、騒動に潰される事なく本来の道で頑張って欲しいですね。